料理の鉄人陳建一さんがオーナーを務めるスーツァンレストラン 陳がプロデュースした、一振りでフツーのおかずを高級四川料理風に一気に変えちゃう、かけるラー油を販売させていただく事になりました油と唐辛子が混ざり合い、複雑なうまみを持った特製ラー油!材料を吟味し、手間隙をかけて作られた四川飯店のキモとも言えます。ぜひお試しください【 陳特製辣油 (かけるラー油) 】 1958年(昭和33年)に四川飯店が創業して以来、 脈々と受け継がれてきた秘伝の伝統ラー油がこの「陳特製辣油 (かけるラー油)」です。 四川産の辛味噌を何種もブレンドした門外不出のラー油は、 四川料理の代表格であるマーボー豆腐などの味の決め手になる大切なものです。 「かけるラー油」自体の味の深みや辛みの複雑さ、香り高さなど 味わっていただけば一般のラー油との違いは歴然としています。 ご家庭で作るマーボー豆腐やマーボー茄子、エビチリなどにひとさじ加えるだけで 高級店で味わう本格的な四川料理になってしまう魔法のラー油です。 餃子を食べるときのしょうゆたれに使うのはもちろんのこと、 マヨネーズと混ぜてピリ辛マヨにしてみたり、ポン酢やごまだれに混ぜて 中華風のたれを作ったり、湯豆腐にかけてみたり、 はたまたチーズにつけてビールのつまみにしたり、 その使い方はお客様次第の変幻自在な「かけるラー油」なのです。 この「かけるラー油」を知ってしまったらもう普通のラー油には戻れません。 四川飯店の伝統ラー油の奥深さ、すばらしさを味わえる最高の「かけるラー油」です。 通常、ラー油の原料には菜種油が使われます。しかし、「陳特製辣油 (かけるラー油)」には、大豆油を使用しています。 大豆油を使うと、大豆の風味がラー油のコクとなり、それでいて、あっさりとした味わいに仕上がります。 数ある油を試し、特に四川省の唐辛子との相性が抜群な大豆油を選んで使っています。 特製ラー油は四川省で採れる「朝天」という品種の唐辛子を使っています。 この唐辛子はころころと丸く、一般的な細長い唐辛子とはまったく違う見た目をしています。 辛さや香り、味も普通の唐辛子とは違い、すっきりとしてまろやかな辛みと華やかな香りが特長です。 この「朝天」こそが四川料理の辛さと奥深いうまみの決め手と言っても過言ではないでしょう。 なんと「陳特製辣油 (かけるラー油)」は、2種類の方法で「朝天」唐辛子を利用することで、 辛みとうまみを最大限に引き出したラー油になっているのです。 まず大豆油に、朝天唐辛子をまるごと入れ、じっくりその辛み成分や香り成分を引き出します。 油が唐辛子の味を完全に引き出してから、その赤く色づいた高温の油を今度は、朝天唐辛子の粉末にふりかけるのです。 こうすることで一気に油と唐辛子が混ざり合い、複雑なうまみを持ったラー油ができあがります。 じっくり抽出&濃厚瞬間抽出の2つの製法がこの「陳特製 かけるラー油」のうまさの秘訣なんですね。 同梱にオススメ!5,250円以上同梱で「送料無料」 ボリュームタップリ1200円均一「選べるまとめ売り点心」はコチラパッケージに訳あり『 訳あり・北京ダックセット 』『訳あり・北京ダックセット』はコチラ |